小島ゼミでは判例報告が主なゼミの活動内容になります。
原則として、1回生は複数回の判例報告、2回生は判例報告等及び卒業論文の作成・報告を行います。
医療、年金、福祉などの社会保障のテーマから、自身が気になった判例を探します。その判例をゼミ生各自で研究し、判例報告をします。報告時にゼミ生同士の質疑応答を経て、判例をよく理解し学びを深めていきます。
毎年度末に「卒業論文集」を作成します。
1回生は判例報告を掲載し、2回生は卒論を掲載します。
卒業論文集への掲載はゼミの単位の取得条件です。
以下過去14年分のゼミ生の卒業論文題目をまとめています。
(青文字をクリックすると各卒論ページに飛びます)
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社会保障法研究小島ゼミナール